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バサラ日記(その25)

218名無しさん:2016/01/25(月) 12:25:57
ネットで強気な態度をとっているが、私は基本、大変な小心者である。
基本、ビビリ。何でも最悪の状況を想定して行動する。ただ、ネットに
関しては、国境がなく、社会的影響力が絶大なのは知っているので
公益性、公共性が強い事に投稿を絞ろうとはしている。ネットは
「社会の公器」だ。そういった使い方をしないといけない。

そういった恐ろしいネットを使って、自分のプライバシーをリアルタイム公開
しているバサラ日記を出版しているのは、新文学活動である。
シュルレアリスム(仏: surréalisme、英: surrealism)という芸術活動をやっている。

「事実は小説より奇なり」が起こっているのが、科学技術が発達した現代社会の特徴だ。
科学技術が革命的に進展して、人間性が追いついていない。そのため
社会に甚大な問題が生じているが、行政により隠されている事が多い。

それを新文学活動で暴き出し、万人の眼に晒して、どこのマスコミも
出来ない事を個人でする。また、その問題をネットだけでなく
対面でも行う。それが毎晩開店しているサイエンスバー活動だ。
毎晩毎晩が真剣勝負であり、社会が震える事もある。いわば、
私は「新しいタイプの革命家」であり、それ相応の危険が絶えず
身にまとわりついている。

そういった中で、人間性を養うために、親子ほど年が離れた
(と言うか実子より若い)ミレイちゃん22歳やリコちゃん22歳と付き合っている。
もっとも付き合っていると言っても、肉体関係のような「ややこしい関係」ではない。
単にお互い人間同士として付き合っており、彼女は私が危機に陥ると
涙をぽろぽろ流して泣いてくれる。演技で出来るものではない。

そういった友人関係を22歳の娘とも70歳のお婆さんとも
40〜60歳の同業者男性とも結び、その人間関係の中で
一種の革命活動をしているのが、私である。

その結果、私のコミュニケーション能力はリアルでは大幅に改善し
慕ってくれる人が客にも出ている。それが店の客を増やし、
店の経営は 採算レベルに近づきつつある。店が経営的に
軌道に乗る直前だ。

軌道に乗れば、全国の余剰博士問題(オーバードクター問題)の解決策になるので、
私によって救われる人が、何千人も出てくる事が期待できる。
また、そのネットワークの「総帥」に私は自動的になるだろうので
ネットワークを組織化し、政党化する道が開かれ、政党代表として
政治的にも私は力を持つようになる。NHKニュースにもバンバン出るだろう。
国家を変える力を持つ。

そういった社会活動をしているのだが、凄まじい反発も発生しており、
その処理に日々追われ、道を踏み外す事も最近出てきた。それが
透析クリニック婦長問題だ。下手したら私は逮捕となる。




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