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バサラ日記(その25)
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アウトサイダー・アート (光文社新書) 新書 – 2003/9/17
服部 正 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%8D%E9%83%A8-%E6%AD%A3/dp/4334032141
「アウトサイダー・アート」とは、精神病患者や幻視家など、
正規の美術教育を受けていない独学自修の作り手たちによる作品を指す。
20世紀初頭にヨーロッパの精神科医たちによって「発見」されたこの芸術は、
パウル・クレー、マックス・エルンスト等の前衛芸術家たちにも多大な影響を与えた。
戦後には、フランスの画家ジャン・デュビュッフェがヨーロッパ各地から作品を収集し、
それを「アール・ブリュット(生の芸術)」と呼んで賞賛したことから「価値」が高まった。
近年、日本でもそれらの作品への関心が急速に高まりつつある中、
モダン・アートが置き忘れてきた「もうひとつのアート」の魅力に迫る。
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