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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

994:2008/12/16(火) 23:38:56
【社会生物学論争と当ブログ(その3)】

アメリカの哲学者パースによって定式化された科学的探究
の方法論。すなわち演繹および帰納に先立って、
観察された現象を説明する仮説を発想し、
形成して得た仮説的推論から「本当の真実」を探す
論理学手法で、

秋田県立大学が主導している
秋田県の養豚施設を分析したところ、驚くべき事に
それは人間牧場であるという説が、最も「真」に近かった。

そして、最近、中国政府が部分的には認めたように
タイムマシン(WH理論技術)は既に実在しているとしか考えられず
(タイムマシンの存在を仮定しないと
起こりようがない現象が多数確認できる)、
カリフォルニア工科大学ソーン教授によるそのWH理論技術を
牛豚でルーチン化されたクローン技術と組み合わせば
「何歳の人間の影武者でも短期間に作れる」はずである事。

この技術を使えば、食肉用の人間(豚肉マシーン)や
臓器用の人間(臓器マシーン)や
慰安婦用の人間(ラブ・マシーン:肉便器)や
兵士用の人間(殺人マシーン)や
工作員用の人間(ロボット)が
大量生産できる筈である事に気が付いた。

その上で社会を眺めたところ、根拠はメガBBS時代に具体的に示したが
宮崎県知事の「そのまんま東」や、ブッシュ大統領や
安部元首相ら有力政治家の多数は既に本人は殺され
生物ロボットに入れ変えられている気配が強い事にも気が付き、
それを前提に社会を眺めると
多くの事に矛盾を来さない事を知った。

これは人間社会を根底から変える「悪魔の技術」である。
いくらでも残虐な事が出来る。




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