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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【社会生物学論争と当ブログ(その2)】
人間生態系の解析を行うにあたあり、筆者が適用しているのは
アブダクション【abduction】
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=ABDUCTION
[1] アメリカの哲学者パースによって
定式化された科学的探究の一段階。演繹および帰納に先立って、
観察された現象を説明する仮説を発想し、形成する手続きを指す。
仮説的推論。
という論理学手法である。まず、現在、起こっている現象を
客観的に多数抽出し、そこで観察された現象を説明可能な仮説を
複数、設定する。その上でどの仮説が最も矛盾が少ないかを
検証していく論理学をとる。その上で政府・警察・マスコミが
発表した従来論を、単なる一仮説として扱い、別に設定した仮説と
どちらが矛盾が少ないかをどんどん検証していき、矛盾が少ない方を
「真」として、また、その仮説を前提とした新たな仮説をたて、
同じように真実を探すという社会分析手法である。
その結果、得られた内容の基本的なものを経験則にまとめ、
「社会生態の第1〜10法則」として既に紹介したが、
同じく経験則である「熱力学の法則」と同様、真実に近いであろう。
こういった議論を長期間経て導き出した結論が、国連・政府・警察・
役所・検察・裁判所・マスコミ・学界・財界・芸能界・町内会は
既に捕食者勢力に支配されており、「他人を騙し、他人を襲い、
他人を喰らう事」を統一原理として美徳化しており、あらゆる分野が
その原理で動いているという事である。
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