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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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専門外の方には荒唐無稽に聞こえるとは思いますが、
5月にお送りした(私の家族に適用されたと推測される
科学的見地から見た体細胞クローン技術悪用問題」に関しては
以下のネット資料(公開討論)でも詳細に確認できるようです。
裁判所の関係者一同によってどうかご確認していただければと思います。
ライブドアしたらば:
体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209631328/
米国大学において
人間と遺伝的に極めて近い類人猿を使っての
体細胞クローン個体(指紋以外は外見は一致する生物の生産)創出が
何年も前に既に学会報告されているという事実は
技術的には人間でもクローン人間を作る事は難しくない事を示唆しているのは
明らかであり、この技術とカリフォルニア工科大学のキップ・ソーン教授の膨大な
応用相対性理論(ワームホール理論)関連論文を組み合わせれば、
何歳の人間のクローン個体でも技術的には生産可能であり、もしそういった技術が
出来ていたとしても軍事技術として機密化され表には出てこないと
推察するのは科学的思考能力を持った人間としては当然です。
そしてこういった科学的な背景を理解した上で
念のために行った調査において実際に当方の家族が、
ある段階から指紋が違ってきたり、
高校生の時に受けたという火傷の古傷がなくなっていたり、
性格や言動が別人のようになってしまったりしている
事が確認できれば
家庭生活の現場で、おそらくは
当局による(言論活動を行っている)当方への潜入捜査等を目的として
既にこの技術が暴走して内々に使われている事を
疑ってかかるのは当然であり、其の場合、愛する原家族が既に
無残に殺されてしまっているリスクを、脳血管が破裂する程に心配するのは
当然のことであり、それを現家族とされている人に、怪我をさせない範囲で
手を上げて真実を聞き出そうとし、そこで得られた内容を使って
せめて跡に残された人を守ろうとするそうとする事を
配偶者暴力といえるのか、疑問に感じます。(ただこれは今後は行いません。
彼らの身に当局による危険が及びかねないからです)
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