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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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秋田県の地域大学教授のBMW活性水研究は、この矛盾を
誤魔化すために大学名でなされていたとすると
矛盾がなくなる。
当該教授いわく「BMW活性水(バクテリアを利用して
汚水をミネラルが豊富な水に浄化する技術)を畜産に使えば、
あまり臭わなくなるんです」。
しかし、強烈な匂いが出る家畜糞尿を浄化するには
硝酸化成と脱窒を効率よく行わせた上で、さらには異臭の原因となる
硫黄含有化合物を酸化分解せねばならないが、それは簡単ではないし、
実際、SPF養豚以外の通常の養豚や人間の糞尿処理では
悪臭問題は解決できていない。これは矛盾である。
一方、人間の赤ん坊を数千人分、大量に「養殖」しているならば
基本的には産婦人科病院と同じシステムなので、建物の外に悪臭が漏れる
事は確かにほとんどないので矛盾しない。これは恐るべき事である
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