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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【DQNのための市民講座:テロリストとは何か?】
ここで少し余談論説です。
本日は神戸の鉄道内で若者にテロリスト呼わばりされて少しショックを受けた。
(反応の方向性がどうであれ、市井では、かなり話題になっているようだ。)
堂々と「国家転覆」等とネット公言していたり、在日の通名を具体表記
し追放を呼びかけたら、その反作用として、そういった扱いを若い市民から受けるのかもしれないが
その若者はDQN(ドキュン)かもしれないので少し解説しておく。
多くの著書で多くの人によって語られているので、
ここでは詳細な根拠を示さないが、911同時多発テロが
米国政府の自作自演でその活動実体はCIAおよびペンタゴン(米国防衛省)である事は
国内外の多くのアナリストによって提出された多くの状況証拠から
既に証明されていると言ってよく、日本でも民主党が国会で正式にその旨、
答弁し国会記録に残しており、もはや「確立された史実」と言えよう。
その場合、
米国政府(特にCIA、ペンタゴン)は「アルカイダ」そのもの
であり
テロリストとは米国政府(特にCIA、ペンタゴン)を指す事
も「もはや確立された史実」だという事になる(そもそも
テロの語源とはもともとフランス革命時の権力者側の恐怖政治:白色テロ
を指し、これが本来のテロの姿なのである)
そして、ここからが大切な事だが、米国政府は表向きは、
911同時多発テロの責任を一切とっていない。単にブッシュ等
の表の責任者を恐らくは、一昨年末に内々に殺し「口封じ」して、
今年になって政権を共和党から民主党に変えただけ
では責任を果たしたとは全く言えない。そしてその場合、
たとえ米国が民主党政権になっても、
現在でも「米国政府(特にCIA、ペンタゴン)は
テロ組織そのものだ」「テロ組織によって米国は
運営されている」という結論
(表の看板が小浜になったり負因(マケイン)に
なったりするだけで黒幕:ユダヤ共同体は変わらない)
に当然なってくる。そしてその思想、ミームは、
①フランス革命末期の「白色テロ」ホワイトテロにあるだけでなく、
②太古から続くユダヤ民族の「人喰い」風習、すなわち
【The Curse of the Cat People:キャット・ピープルの呪い】
にあるというのが当ブログの主張である。
(社会生態の第1,2法則)
彼らにとっては「これが正義」なのだ。何ら悪いと考えていない。
そして、その場合、この「世界最大のテロリスト国家」と
軍事同盟を結んでいる国家は
欧州であれ日本であれ韓国であれ、全てテロリスト国家であると言う
「当然の帰結」が出てくる。
識者が見れば明らかだが、特に日本はWWⅡ以降は完全に米国の属国
になっていると考えざるをえず
この国の内閣も警察も共に「細かいCIA管理」を受けている状態
(CIAは映画だけの存在ではなく実は身近かつ危険な存在なのである)
にあると見られる。そういった場合、必然的に、
日本の内閣も警察も間違いなくテロリスト
という位置づけが出来る事になる。
日本を震え上がらせた「元厚生省次官夫婦暗殺」も
最近の千葉東金・幼女殺害事件も、
(CIA日本支部のような一面がある)
公安警察の犯罪、情報操作が疑われる特徴性を多数示している。
(こういった事を
公安警察は公務として、「しょっちゅう」やっている)
それを指摘した直後に、内閣の支持率が急落した。
こういった事を行う内閣は早急に解体すべきだ。
この国、日本は「テロリストによって支配されている国」
であって、「内閣も警察もテロリストである」事を、
国民は少しずつ理解しだしたのかもしれない。
もっとも、こういった論理学思考は
理系大学卒クラス(文系DQNは不可)
の教養・知識体系がないと理解は難しい。
一般の高校生クラスの教養では理解できまい。ただ小中高校生の中にも
かなり優秀な人もいる。そういった人には本質はわかるだろう。だからこそ
政府は子供達の思想狩りをし、内々に殺していると見られる。
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