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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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(人を喰う)キャットピープル集落は
現代社会にも実在する事が示唆される報道例
以下は英国の例。日本でも限界集落はゴロゴロしているようだ。
これは都市伝説やフィクションではない。
①【16世紀英国のソニー・ビーン事件】
スコットランドのギャロウェイの洞窟で、妻、8人の息子、6人の娘、
そして32人の孫とともに暮らしていた。生計は狩りで立てていた。
この狩りとは、言うまでもなく人間を対象にしていた。
1,500人もの人間が、彼らに食われてしまったと言われている。
(「恐怖の都ロンドン」スティーブ・ジョーンズ著 実話)
②【1976年14人の少女を殺害、食べる】
1976年にも英国では14人の少女を殺害、食べてしまう
といった事件が起きた
③2008年、恋人を喰う マンイーター
英国の裁判所は、恋人を殺害し、遺体の一部を
ハーブとオリーブオイルで調理して食べた罪で、
料理人の男に終身刑判決を下した。
*これはいずれも英国の話だが、こういったニュースは
英国以外の国では握りつぶされていただろう。
それだけ英国王室が良心的だと言う事。
日本でも
少なくとも秋田には「限界集落」がゴロゴロしている。
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