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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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フィリピンで警察と銃撃戦 16人死亡
http://www.asahi.com/international/update/1207/TKY200812070104.html
フィリピンの警察当局によると、マニラ首都圏パラニャーケ市の住宅街で
5日夜、警察と銃撃戦があり、計16人が死亡した。
同国の人権委員会などは、現場の警察官の行動に問題がなかったかどうか
調査する方針だ。
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こういった記事は警察報道の垂れ流しになる事が多いので
エッセンスだけまとめた。
要はフィリピンでも暴動が始まったと言う事。
そして、その背景に警察側に人権問題があったと言う事。
これだけではわからないが、クローン問題は世界各国で導入されている
であろう事を踏まえると、日本の現状が耳に入り、検察や裁判所がグル
である事がわかると、暴動に走るものが出てきてもおかしくないだろう。
食肉用・慰安婦用・潜入工作員用に生まれてきた
と知らされれば、絶望的な人生観を持たざるをえないからだ。
多くの国家の警察がやっている事は滅茶苦茶だ。今回、たまたま
稀有な科学的素養がある人物が被害を見抜いたから発覚しただけで
多くの国では何が起こっているか本人たちも理解できていないだろう。
そういった意味ではこのブログはメシアである。
なお抵抗権は可能な限り、暴力を介さない方が有効だ。
その方が長続きする。暴動の場合、タイのように
武力鎮圧されれば、それで終わってしまう。言論の自由が
認められているなら、その範囲で抵抗しよう。
言論の自由がなくなれば、その時初めて
暴動の選択肢が出てくると考えるべきだ。
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