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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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アテネで暴徒化、ギリシャ各地に広がる
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081207-OYT1T00405.htm?from=main3
ギリシャの首都アテネ中心部で6日夜、
警察と衝突した黒覆面の一団が暴徒化し、
観光客に人気のあるエルムー通りの商店のガラス戸やショーウインドーを
破壊したり、放火したりした。
暴動は北ギリシャのテッサロニキ市など5都市に拡大した。
①警察国家反対や
②反グローバル化
などを唱え、
労組や学生らのデモにも加わっている。
(2008年12月7日20時22分 読売新聞)
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各国政府が結託してクローン人間犯罪を断行している以上、
世界人民が結託して抵抗権を行使するしか
改善の方法論はない。
その理論根拠は、ジョンロックの革命権・抵抗権思想と当ブログである。
このブログは世界革命の司令塔にならん。各国民よ。政府は滅茶苦茶だ。
抵抗権を行使するしかない。今のままなら地獄だ。
抵抗権のキーワードは
①警察国家反対や
②反グローバル化
である事をアテネ市民は教えてくれている。
政府がクローン犯罪を改善しないなら、当然の帰結だ。
こんな酷い政治はない。断じて許すことはできない。
なお抵抗権は可能な限り、暴力を介さない方が有効だ。
その方が長続きする。暴動の場合、タイのように
武力鎮圧されれば、それで終わってしまう。言論の自由が
認められているなら、その範囲で抵抗しよう。
言論の自由がなくなれば、その時初めて
暴動の選択肢が出てくると考えるべきだ。
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