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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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「前兆」事案を捜査する専従チームを全国の警察本部に設置
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081206-161157/news/20081207-OYT1T00279.htm
明治維新で、それまでアウトカーストとされていた
非人勢力(在日朝鮮人、日本ユダヤ、秋田アイヌ等先住民)が
支配者層に転じた結果、大量の在日朝鮮人や部落民が
警察庁になだれ込み、事実上、警察業務を乗っ取ったのが
明治維新以降の日本の姿だろう。
そしてCIAの自作自演が疑われる根拠が多い事が指摘されている
911同時多発テロを境に、日本の治安機関がCIAと共に
様々な世論操作目的の凶悪事件や架空事件を引き起こしている事が
疑われる時代になっている。
警察の手にかかったら全てが捏造されるさまは、
アルカイダ情報が全てウソだった事が多くから示されている事からも
十分、伺える状態になっている。
捕食者ネットワークの中核の一つになっているCIAの間接統治を
受けている日本の警察庁警備4係や公安調査庁も、当然この流れで
行動を行うようになっている事がうかがえ、これも
ユダヤ共同体 → 在日朝鮮人共同体 → 日本国民
という統治ベクトルを象徴する構造になっているものと見られる。
そういった中、起こったのがオウム真理教事件で、これは多くの根拠から
統計学的にまず間違いなく「政府犯罪」であり
CIA → 公安
のラインで地下鉄サリンがまかれ証拠隠滅されたと結論付けられる
状況になっている事をメガBBS時代に何度も示したとおりである。
彼らはこういった社会不安を自ら作り出す事によって
日本国民を監視統治しやすい世論を誘導し予算権限増大につとめている
宿命をもっているものと見られる。
彼らの関与が疑われる事件には一定の法則性があり、
その法則性に照らすと、先の厚生省元次官夫妻襲撃事件
だけでなく、
宮崎勉事件や神戸サカキバラ事件、秋田畠山子供連続殺人事件など
多くの不審者猟奇事件が
公安・県警の自作自演容疑が疑われる。
こういった事件を警察が起こす目的は世論操作とみられ、
その特徴がいたるところに確認できる場合が多い。
残念だが、今回、起こった幼女殺人事件もその法則性が確認できる。
その場合、こういった幼女殺人が本当に起こったのかどうかも
疑わしいだけでなく(報道を操作すれば国民の意識に植え付ける事は容易:
日本人の98%程度はテレビ報道を簡単に信用する)、
犯人とされている人物が虚構なのかどうかも容易には識別しにくい。
WH時空操作技術を使えば、別の時代から
適当な人材を持ってきたり送り込んだりする事は可能であろうし、
クローン技術を使えば、国籍も成長記録もない人間を、公安が捏造する事は
実際、私の身近でも確認できるからだ。恐ろしい時代になった。警察はなんでもする。
制服を着てどんな犯罪でもする。
こういった疑いを打ち消せる報道が現在、全くなされていない。
マスコミは警察報道を垂れ流ししているのみだ。幼女殺人事件が
本当なのか?
一番不審なのは警察ではないか
と言う事に国民は注意を払うべきだろう。警察報道を信用してはならない。
彼らは捕食者だ。陰でなんでもする。
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