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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

842:2008/12/07(日) 17:29:20
裁判員制度 平成21年5月スタート
http://www.saibanin.courts.go.jp/



ここでの論議は、今までの常識を180度覆すものであり
国民一人一人の生命に直結している。

人間生態系に動物生態学を導入する事によって導き出された
社会生態の第1〜3法則は裁判員制度の予測される危険性にも
関係してくる。

今、法務省はじめ政府は、国民を徹底的に監視するシステムを
ほぼ完成させている。法務省が憲法や法律を破壊して
「見せしめ政策」も断行して暗黙知にしている状況内容から
国民は容易に推論できるはずだが、

政府は家庭内の生活音・会話だけでなく、
頭の中まで網羅的に覗いている(BCIを使った思考盗聴)。
その様子は1998年公開の米国映画「エネミー・オブ・アメリカ」
http://www.simpson-bruckheimer.com/enemyofthestate/
に一部描かれているが、10年前のその際には
「今やプライバシーは国民の頭の中にしかない」と
ジーンハックマン(NSA元職員の役柄)に言わしめる状態で、
家庭内のテレビからも一般国民が常時盗聴されている様を
映画化していたが、あれから10年たった現在では
今年公開された米国映画「イーグルアイ」にも一部見られるように
http://www.eagleeyemovie.com/intl/jp/
頭の中まで覗かれている時代になっている。

その上で政府や職場にとって要注意人物であると認識された場合、
予想にもつかない方法で暗殺されクローン人間におきかえられる事態に
現在、既に陥っていると考えざるを得ない。

法務省ぐるみのこういった惨状ならば、裁判員制度を悪用して、
政府や職場から睨まれた国民に栽培員通知を行って裁判所に呼び出し、
そこで内々に暗殺して瓜二つのクローン人間におきかえられる危険も
議論していく必要がある。そうでもないと裁判員を拒否する事を
法務省があそこまで認めないのは不自然だ。

従って日本国民に申し上げたいのは、裁判所も検察も信用できない事と
裁判員に呼ばれる前と後で、家族や仲間立会いの下で
指紋の相違のチェックをした方が良いという事である。

コンピューター専門店にいけば指紋認識用セットが1万円程度で
売られているので、それを購入するか、三井住友銀行などの
生体認証(指紋)認識キャッシュカードに切り替え、
裁判員呼び出し前後で指紋の変化が起こっていないか、国民各位は
自己防衛していった方がよいだろう。

法務省がキャットピープルに乗っ取られていると言う事は
こういう事ができるという事だ。現在、神戸地方裁判所に
正式に文書抗議しているが、

神戸地方裁判所は調べもせずに平然と却下している。

その陰で当方の妻子は理不尽に殺された疑いが強い。
理不尽だ。

法務省が信用できない時代だ。国民はこのブログを見て
自己防衛して欲しい。裁判員制度を信用してはいけない。
擬態(社会生態の第3法則)かもしれない。彼らは
いつもカモフラージュを使う。法務省も例外ではない。




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