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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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以下は日経平均株価を10年スケールで見たものであるが
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on
欧州株価と同じく、
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EATX&t=my
やはりリバウンドがチャートには全く
出てきていない範囲である。
これは1929年の世界恐慌より
回復が遅い事を意味している。
株価は日単位で見れば上がったり下がったりしてはいるが
週足単位、
月足単位、年足単位で見れば全くリバウンド出来ていない。
数百兆円、公的資金をつぎ込んで資本主義を潰しても
回復できていないのが現在の有様だ。
昨日の日経新聞において、欧州の政府銀行の金利が
一斉に下がった事が報じられたが、そうでもしないと
金利支払いが出来ないまで欧州経済が悪化している。
景気浮揚ではなく金利支払低減目的で金利下げが行われた
事を市場は見抜いているのだ。
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