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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【社会生態の法則】
また少し身近が不穏になってきたが、
いつ暗殺されるかわからない以上
社会へのアウトプットはその都度その都度、まとめて
出した方が良いと考える。ここまで稀有な経験をする人は
今後もまず出てきにくいと考えるからだ。当方の分析は
見る人が見れば、社会の財産になりうるのではないだろうか。
さて、物理学分野で「熱力学の第1〜3法則」なるものがあるなら
社会学分野で、経験論的に抽出した「社会生態の法則」なるものが
あってもよい。当方が今まで見出した経験則を、今のうちに
まとめておきたい。
社会生態の第一法則:
生態系における食物連鎖において
人間生態系の内部においても
捕食・被食関係が成立している。
注釈:これは社会における「喰うものと喰われるもの」という
経済界等における比喩の範囲なのではなく
「本当に人を狩って人肉を喰うもの」と
「知らずに狩られて人肉を喰われるもの」とに分かれている
という事。
かつてのパプアニューギニアのような未開地域に人食い人種がいた事は
クールー病の研究等で古くから知られているが、未開地域だけでなく
日本、欧米と言った先進国にも実は人食い人種は身近にいるという事。
この特性は、民族性と深く関係しており、人間の文化そのものとも言える。
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