レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
-
戦前の治安維持法で思想警察、思想検察が
特別高等警察(特高)を使って
多くの日本国民を殺した史実があるように、
実は現代でも、戦前の特高の流れをくむ組織は
日本に強く残っており(4係:桜など)
「政府や行政に対する不信」という考え方,ミームそのものを
取締対象とし、そういった懐疑論者を手段を選ばず
隔離・暗殺している傾向が疑われる。
思想家への隔離手段は、暗殺、精神医学、逮捕の3つが、どの時代でも
一般的であるが、最近では、それに「不審者行政」が加わっており、
この適用を受けたら、日常生活そのものが出来なくなる非常に厳しい時代に
なっている点、映画ブラインドネスでの「有無を言わせぬ隔離描写」と
一部一致している。
これは現代社会を知るために国民は知っておくべきだ。
思想警察、思想検察は現在でも実在する。そして
感染症対策、不審者対策など、別の名目(カモフラージュ)で
表立っては動いている。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板