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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

753:2008/12/03(水) 07:44:27
【ノーベル文学賞作品
「白い闇」の寓意について (その3)】

映画ブラインドネス と当ブログの共通点に関して引き続き論ずる。
http://blindness.gyao.jp/

映画では伊勢谷友介が扮する日本人男性が「白い闇」の被害を
訴えてから、瞬く間に、その「白い闇」が全世界に拡散し、
政府は、感染者を精神病院に隔離する政策を
とった粗筋になっている。

それに対し、このブログでは、やはり一人の日本人男性が
「ホワイトテロ(警察テロ、国家テロ)の闇」をネットで訴えてから、
ネットは国境がないので、瞬く間にホワイトテロ問題が世界中を
駆け巡り、世界全体で騒然としだした気配が確認できる点、
「当該映画の寓意」と一致する。

またメガBBS時代に何度も論じているが、政府や国際社会は
「思想」を感染症扱いし、トリインフルエンザ、サース、ノロウイルス、
麻疹等の感染症行政を偽装して、実は思想統制を行っている模様である
のは明らかであるが、この映画でも「白い闇」を訴える国民を
感染症として処理している。そして医学的には目に何の異常もない
という矛盾した設定を行っている。これも当方が長くブログで指摘してきた
「医学的に説明不可能な疾病(環境病)」に酷似している。

更には、当該映画の中で政府は、感染者を異様に警戒し、
精神病院に隔離する政策を断行しているが、この点の考えられる寓意としては
当ブログに関して言えば、ホワイトテロ(警察テロ、国家テロ)を長く
ネットで指摘した筆者は、「当方の主張が如何に常識外れでも、
著しい論理の飛躍はなく統合失調症(精神分裂病)等では決してない」
という診断結果を繰り返し得るステップを踏んだ点とも一致する。

すなわち「精神医学が、政府にとって不都合な真実を語る国民を
社会的に抹殺するために捏造された政治の道具である」という見方を
裏付ける内容に、この映画もなっているのだ。

この映画でも「白い闇」を見た国民は外部との接触を
極端に警戒され、従わないと警官や軍に射殺される。

これは「白い闇」が実は目の病気ではなく、
ホワイトテロ(警察テロ、国家テロ)の察知という思想ならば
理に適っており。その場合、政府はいかなる手段を使っても
思想保持者を世間から隔離しようとするはずだ。そうしないと
他の国民に政府不信が広がるからだ。この点、麻生内閣の急激な
支持率低下現象とも共通点が出てくる。

なお、古今東西見ても、政府による国民の弾圧は

1.逮捕
  (権力で適当な理由をつけて強制的に拘束し口封じする。
   罠を掛ける事もある)
2.精神病院に隔離
  (政府に都合の悪い言動をする者は全てキチガイのレッテルを貼り
   精神病院に隔離する)
3.暗殺
  (事故死や病死を偽装したり、クローンで入れ替えたりして
   表立っては殺人扱いされない事が最近は非常に多い)

の3手法で行われてきた歴史があり、当方にも上の3つ全ての適用が
ずっと試み続けられていると考えざるを得ない状態に現在ある。




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