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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【株価下落とクローン問題】
国民本人や家族が、当局に
いつ殺害されて、クローン技術で
別人にすり替えられるか分からない社会に
既になっている事に、ここまで論議しても
気がつかない国民は、映画ブラインドネス、
ノーベル文学賞寓話「白い闇」における「盲目」状態
と同じ事であり、
それが如何に理不尽な事か、裁判所に
文書で異議申し立てをしても裁判所も(機密行動が多い)公安調査庁
と同じ法務省なので、裁判所もグルで別の形態をとった
保秘行為を巧妙に行ってくるような
時代になっている事に気がつかない者は
ノーベル文学賞寓話「白い闇」における「盲目」状態
と同じ事であり、その事実を実は知っている立場の者は
株どころではなくなって、
株価の下落が誘発されるのではなかろうか。
この犯罪では、警察も裁判所もマスコミも皆、グルなので
国民はなす術がない。裁判所も全く機能していない事を
本日の神戸地方裁判所からの郵便で知った。
これでは国民は暴動を起こすしかない。それに気がついた人から
暴動は世界中で広がっていくであろうし、そうしないと
改善はできないのだ。
タイのデモで死者も出始めたようだ。
この問題が関係しているかどうか、よくわからないが
タイでは警察庁長官を更迭した事から見て、同じような問題が
出ていても不自然ではないと考える。
なお映画ブラインドネスのような社会警鐘が大手でも始まったのは
米国の政権が民主党に代わった事とも関係しているのか
もしれない。
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