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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

711:2008/11/30(日) 08:20:19
ノーベル文学賞作家、ジョゼ・サラマーゴの小説「白の闇」を
鬼才フェルナンド・メイレレス監督が映画化した映画ブラインドネス
http://blindness.gyao.jp/

では、ある日本人夫婦が最初に失明する経緯が描かれ
それが瞬く間に全世界に広がっていく様が映像化されている
のが特徴であるが、その失明の経緯が、通常の医学的経緯と
180度逆になっているのだ。

すなわち、通常の失明では、どんどん目の前が暗くなっていき
やがて何も見えなくなる・・:・というステップであるのに対し、
この映画では、どんどん目の前が白くなっていき、その白さが
大きくなると、何も見えなくなるのだが、病院に行っても
「医学的には目に異常は何らない」という設定である。

そして、この目の前が白くなると言う設定が、原作者である
ノーベル文学賞作家の何らかの意思を
表している可能性があり、それがホワイトテロ(権力者サイドのテロ)
ではないかというのが当方の見方である。




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