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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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最新衛星が「漂流」
米軍「故障?攻撃?」
http://www.asahi.com/international/update/1125/TKY200811250052.html
2008年11月25日10時45分
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航空自衛隊関係者ならわかっていると思うが、
当方はメガBBS時代も、様々な社会現象から時空操作装置の実現の可能性が
無視できない事を見抜き
それが実現しているなら物質転送装置も実現していないとおかしいことを
見抜き、それを用いれば、宇宙空間でも瞬間的に爆薬等を転送する事が
できるはずで、
それを用いれば人工衛星が撃墜できるはずだと論じた直後に
中国政府が衛星を破壊する実験に成功した事が報道され
米国政府が宇宙ごみの拡散に憂慮を示した経緯がある。
今回も同じような事が起こったのではないか?
アイデアだけ提示すると、そのアイデアが使えるならば、
時間をさかのぼってでも対衛星兵器を開発する国が
現れ、そして実際に撃墜してみせる・・・
そういったシナリオを考えて見ても不自然ではないほど
この朝日新聞の記事は妙に一致しているのだ。
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