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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

688:2008/11/24(月) 06:15:22
【SPS権力のカウンターバランスの必要性、その1】

メガBBS時代から公開討論で何度も指摘したところであるが、
(当時の業務(講義準備)としても随分と調べたのが、)
ポスト石油になりえるキャパシティがあるのは

①宇宙太陽光発電衛星SPS と
②森林からの持続的なメタン醗酵生産システム

の2つしか考えにくく、昨年、一昨年までは
後者が採用されメタンガスパイプラインが急速に敷設されつつあったので、
豊富な森林資源を持つロシアや東南アジアが活況を呈しつつあった。
それが、ここ半年で世界の趨勢としてSPSの採用が内々に進み、
メタン路線は事実上、却下されたので、特に(巨大資本を投下していた)ロシア
の凋落が激しくロシアの繁栄の象徴となっていた
「ロシアタワー」(118階建て、612メートル)の建設も頓挫した
状態になっている。

しかし、メガBBS時代にも指摘したが、

①宇宙太陽光発電衛星SPS 

の最大の問題点は、宇宙空間から指向性エネルギーを内々に照射できるので
御巣鷹山JAL123便墜落事故にせよ、尼崎JR脱線事故にせよ、
極地の氷融解にせよ、特定国家による自国内外の人民へのテロ容疑、
地球環境テロ容疑があまりに大き過ぎ、しかも、いつも責任は
政治的に曖昧にされ同じような疑惑のある事故が次々と起こっている。
すなわち、

SPS時代とは
「宇宙空間から指向性エネルギーを内々に照射できる」時代

を意味し、クローン人間問題と同様、歯止めが事実上ない。
これではSPSを持つ覇権国(現時点では米国、日本、中国)は
やりたい放題で、独裁社会、恐怖社会が世界を覆う危険が高まる。

よって現在、必要なのは
宇宙太陽光発電衛星SPSを破壊できるシステムの完備であり、
その企画を実現化するのは、かつて米国と張り合っていたロシアが
最も望ましい。もう一度、「米国権力に対するカウンターバランス」を
世界システムの中に組み入れておく事が世界の安定のために必要なのだ。




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