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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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一部、訂正:
捜査幹部「次官襲撃の容疑者という感触」 小泉容疑者
http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200811220276.html
公安当局が世論誘導を踏まえて自作自演で起こした事が
疑われる事案には、いつも一定の法則性がある事(例えば
従来からの要注意者を世論で追い込むようなキーワードを
記事に散りばめると言ったような事)を
当方は見抜いている(ここでは詳細に書かない)が、
今回の厚生元次官殺害の案件にも、そういった方向の
明確な傾向が確認できる。
殺害したのは、やはり当局だろう。
その上で当局の誰が殺害を指示したのか
といった事が当然問題となるのだが、当局案件の場合、
直接的な表現を使わずに、記事で暗に匂わせる表現をとる事が多い。
そういった意味では、殺害を指示したのは、
小泉元首相その人(あるいはその代行クローン)かもしれない、
映画デスノート、映画イキガミのモデルにもなった
と見られる「役所による人口削減企画」を実行したのは
厚生省だった場合、それを指揮したのは時期的にも
小泉内閣であると見られる。
その場合、ネットで現実の一部を見抜か騒がれた
闇勢力(当然、CIAがバックにいる)としては
証拠隠滅として、役所の一次データを改ざんすると共に
事情を知る関係者の口封じに走るのは必然だ。
その場合、ターゲットになりうるのは
まず、小泉元首相その人、次に厚生省元次官・・・
といったベクトルになるはずだ。
そういった意味では現在の小泉元首相は
本人かどうか実はわからない。既に殺害され
クローン人間と入れ替えられている懸念がある。
元次官の場合は、内々に殺害するのではなく、
派手に殺害して見せ、大きく報道する事によって
厚生省の他の役人にも圧力をかける必要性があった
のではなかろうか?その場合、本人だけでなく
家族も殺害したのは、見せしめ効果の面で説明しやすくなる。
殺害したのは恐らく当局だろう。その場合、その当局による
「警備」を受ける厚生省の幹部陣は、暗に殺害スタンバイされている
事となり、家族を殺されるのも困るので、究極の口封じ効果が期待できる
という事だろう。
今回の案件は宮崎勤事件と同規模の捜査体制と言うが、宮崎勤も
公安犯罪である疑いが同様にあったので警察を上げた芝居を
行っていると言うところではないだろうか?
民主党が国会でただしたように、
911同時多発テロが当局(CIAなど)による犯罪だった
のが事実であった以上、911以降は当局犯罪、すなわち
警察犯罪をまず最初に疑わねばならない時代になっている。
なぜなら、日本の公安当局のバックには諸悪の根源CIAが
控えているからだ。
そういった観点で論じているマスコミは現在なく
マスコミぐるみで警察犯罪の芝居が行われている容疑に
国民はそろそろ気付くべきである。
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