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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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「海賊行為防止活動特別措置法案」(仮称)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081121/plc0811210119000-n1.htm
「海賊行為防止活動の実施に対する抵抗を抑止するため武器を使用できるほか、
自衛官は、自己保存のための武器を使用できる」とした。
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麻生内閣が内戦準備を始めた、という事だろう。
最近の政治の特徴の一つとして、法律における用語が、
通常の辞書にあるような内容ではなく、
何かへの隠語のような使われ方をする事が多い事が
あげられるが、この法律の言う「海賊行為」とは
何なのか、注意を要するだろう。
銃器等の武器を使って民間船等を襲撃し財物を強奪する
事を、一般には「海賊」と呼ぶが、この単語が
他の内容だった場合、この法律が
何に使われるのか大変な注意を要する事になる。
例えば国家の横暴に対する言論活動まで
「海賊行為」と政治家に内々に拡大された場合、
この法律を使えば軍は何でもできる事になる。
政府はこの法律を自衛隊の特殊部隊の活用の
法的基盤とすると今まで報道されていた事を踏まえると。
軍の特殊部隊と言う名の暗殺者を
政府は、いくらでも使えるようになる。
例えば、
先の厚生省元次官の暗殺のような場面でも
元次官による情報漏洩を防ぐのは
正当防衛と拡大解釈されれば、自衛隊の特殊部隊が
宅急便を装って押し入り、鍛え抜かれた殺人技術を
暴走させて、有無を言わせず家族皆殺しにする
といった事も起こりえる、というのが
現代社会の隠れた一面なのではないか?
いずれにせよ、麻生内閣は武器使用の歯止めが緩い懸念が
出てきている。
圧倒的な国家暴力で押さえつける姿勢を
表に出し始めた。この人の政治信念なのだろう。
この内閣は危険だ。麻生内閣の解体を
求めるものである。
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