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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【恐怖政治の周知徹底と証拠隠滅は表裏一体か?】
〜地球寒冷化とイキガミとの関係〜
①デスノート:
〜松山ケンイチのエル(私立探偵)は文句なしに良かった〜
②イキガミ:
間瀬元朗原作、瀧本智行監督、松田翔太、塚本高史、成海璃子ほかが
出演した現在、公開中の映画である。
表の出版を支配している国家としては、この2作品を通して
国家が実は殺人を行っている、という概念を自ら、周知させはじめた
と分析できる。その理由は、恐怖政治にあるのだろう。
すなわち、国家や自治体に逆らえば、有無を言わさず殺してしまうぞ。
法律など実はもうないんだ。国家として国民をピンポイントで
殺すシステム(病死・自殺・事故死に偽装)もあり
合法化している(特定外来生物法)。この国家殺人を
行うための専門の殺人教育大学も作った(秋田県立大学)。
いつでも国民を殺してやるぞ。
またランダムに殺すシステムもあり、それも法制化しているんだ。
文句がある奴は国家が殺す。思想狩りも行う。役所として行う。
その背景には、地球温暖化報道(風説の流布)で偽装されている
地球寒冷化がある。地球寒冷化で生態系の規模がダウンサイジングするのは
必至である以上、同盟国と打ち合わせて、暴動が起きる前に
予め国民を減らしておくのだよ。そのために国家として国民を
ランダムおよびピンポイントで殺すシステムを作ったのだよ。
実はそれが、小泉内閣の構造改革だったんだよ。文句がある奴は殺す。
見せしめも秋田で作った。文句があれば、こうなるんだ。よく見ておけ。
もう憲法も法律もないんだ。わかったか、愚民よ。
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それを周知徹底する。そのために映画イキガミとデスノートが作られた。
そういう事ではないか?その一方で、秋田の見せしめの知的反撃により
嗅ぎつけられた国家による国民殺人システムを証拠隠滅するために
あらゆる手段をとり始めた。
具体的には、
①まずタイムマシンを使って厚生省の死亡率の一次データの
改ざんを行って、相関解析の再現性が一部、とれないようにした。
それによって医療情報解析から国家犯罪を暴く事が出来なくなり
うまく隠ぺい出来た。
②次に、内部資料の改竄だけでなく、内部告発を封じるために、
見せしめに、派手に殺して報道させる必要も出てきたと考えたのだろう。
まず大量殺人を見抜かれた厚生省の当時の最高責任者を口封じ目的で
国家が見せしめに殺す。殺したのは
恐らく警察の裏部隊(4係:桜)だろう。そのバックには
当然CIAがいる。CIAによる日本管理は
実はきめ細かい模様だ。
警備続く厚労省=元次官ら殺傷事件
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/
その上で警備と称して、中堅以上の厚生省幹部に警察を貼り付け
内部からの情報の漏えいの気配があったら、「家族もろとも殺すぞ」
という示威を行う。それが上の警備報道だろう。厚生省の役人は
実はわかっている。
今のこの国の現状を客観的に分析すればこうなる。
このレベルは、もはや改革では改善できない。国家転覆しかないと
当方が考える所以である。
それでは次に何故、こうなったのかの分析を少し書いてみよう。
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