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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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警備続く厚労省=元次官ら殺傷事件
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/
前述したように
かつて当方が多様な掲示板群に対して
当方が統計学および社会生態学を使って、
国家の死亡率分析(相関係数分析)をした結果、
国家(厚生労働省など)が医師会を巻き込んで
国民をランダムかつピンポイントに網羅的に体よく殺害し
表向きは病死、事故死、自殺に偽装していると仮定しないと
説明できない奇妙かつ特異な傾向が確認できる。
それだけでなく、松くい虫駆除などの農政行政において
松くい虫と称して実際は国家や自治体による殺人企画が
進んでいるとしか思えない状況であり
秋田県立大学などでは環境教育と称して
事実上の殺人教育を行っていると科学推察できる。
と緊急警告を執拗に行った結果、ネット界が騒然とし
それまで自殺率が異様に高かった地域(秋田)の
自殺率が有意に減ったり、赤ん坊の死亡率が
明らかに減ったりしたと同時に、当方に対する弾圧が
激しくなった社会現象の誘発が確認できた
としか考えられない事態になった後、
当方が指摘した問題の一部と妙に一致した
映画や漫画が公開され、国民に周知され始めた。
米国では映画は「国家戦略産業」であると位置づけられている事を踏まえれば、
日本でも映画や漫画は国家の意思が入っていると考えた方が良い。
この一致性は偶然ではないだろう。
①デスノート:
〜松山ケンイチのエルは文句なしに良かった〜
エルなる異名を持つ探偵が
国家の死亡率分析を行った結果、病死・事故死・自殺を装った意図的な殺人が
行われている事を見抜き、体のよいピンポイント殺人である
デスノートの存在を白日に晒したと言う設定。
松山ケンイチのエル(私立探偵)は作品内で、正確な分析で
警察庁やFBIを驚かせる粗筋になっているが
この映画のエル(私立探偵)は当方と酷似した役割を担っている。
ただ映画と異なる点は、映画では警察やFBIがエルと協力して
デスノートを暴走させるキラを突き止める設定になっているが、
現実社会である当ブログにおいては、エルというHNを使う当方が
デスノートを暴走させるキラの正体が、実は国家や自治体であり、
役所の指示を受けた警察やFBIが、病死・事故死・自殺を装った意図的な殺人
の加害者本体そのものであると科学推察できると警告している点が、
映画との根本的な差異であり、
この点、ガリレオの天動説の提唱にも似ている。
②イキガミ:
間瀬元朗原作、瀧本智行監督、松田翔太、塚本高史、成海璃子ほかが
出演した現在、公開中の映画である。当方はまだ鑑賞していないが、
原作である小学館出版の漫画は1巻から4巻まではツタヤで購入し読んだ。
デスノートでは多様な死因を偽装したピンポイント殺人がテーマになっていたが、
この作品、イキガミでは、ランダム殺人がテーマになっている。
この映画で特徴的なのは、デスノートでは大量殺人の加害者、キラは
個人で会ったのに対して、イキガミでは大量殺人の加害者は
国家(厚生労働省)となっている点であり、役所が国策として
大量殺人を内々に行っていると言う当方の主張が
漫画でも採用された形になっている点、デスノートより進化している。
すなわちイキガミはデスノートの進化形であり、そういった映画評論を
行っている例は今までない。
表の出版を支配している国家としては、この2作品を通して
国家が実は殺人を行っている、という概念を自ら、周知させはじめた
と分析できる。その理由は、恐怖政治にあるのだろう。
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