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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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露に官製野党が発足 反政権右派の分断と取り込みを狙う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000504-san-int
11月17日9時50分配信 産経新聞
◆
外山恒一の「政見」放送を聞いても、勇ましい結論だけあって
経緯や理論が事実上全くない事を考えれば、
東京都知事候補 外山恒一 政権放送
http://jp.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ
も恐らく「官製野党に準じる存在」であろう。
秋田ヤマギシの例で証明されているように
ユダヤ主義で奴隷制を認めている共産党もそうであるが、
ここまで大胆な反体制発言は
「実は体制そのもの」でないと行えないのではないか?
(一種の「さびき釣り」)
外山恒一は公安(4係、もしくは公調あるいは自衛隊特殊部隊)のダミーで、
国家転覆に意気投合して、うっかり外山のポスターの連絡先に連絡でもしたら
即座に公安や自衛隊にマークされ、それこそクローン技術でも使って
消されかねないのではないか?
それを政見放送で「恐ろしい陰謀」と自ら発言しているのでは
なかろうか?
ロシア政府はそれを言いたかったのかもしれない。
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