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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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報道2001(フジテレビ)によると
麻生内閣の支持率が
「WE WILL ROCK YOU」(出前一丁)キャンペーン
を行ったここ数日で急減(42%→32%)している。
何があったのか?1000万人程度が
ここ数日で麻生総理を見限った計算になる。
さて、外山恒一は先の東京都知事選挙において
国家転覆を呼びかけた政権放送において
http://jp.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ
国民を少数派と多数派とに大別し、
少数派にとっては選挙(すなわち民主主義)は
機能しない事を強調しているが、
当ブログの主張点は
人間生態系において、(表沙汰になっていないだけで)
明らかに捕食者(人を狩って人肉を食う者)と被食者(人肉を食われる者)に
分れており、それが事実上の少数派と多数派になっている
という点である。
そしてこの捕食関係は民族性を持っており、
特にユダヤ系、朝鮮系、秋田系
の3つが強いと推察できる根拠が多数ある。
これらの捕食者民族は、人を集団で狩って食糧として食べる事を
古来からの風習にしている訳である事もあり、食物連鎖の最上位に位置し
「選民思想」を持つと見られる(特にユダヤ)。
ただ彼ら狩猟民族に狩られる立場の諸民族にとっては
彼らは要注意人物の集団であり、
当然の反作用として、差別意識、区別意識が
発生するであろうし、そうしないと生きていけない。
しかし捕食者民族にとっては、彼らにとっては食糧である多民族に警戒されたら
人を狩りにくくなるし、身の危険も高まる。よって彼らは秘密結社を作り、
彼らにとって都合のよい社会制度を、「目くらましの術」(カモフラージュ)を
使いながら組み立てていく事に当然なる。
当ブログは、その「目くらましの術」(カモフラージュ)を無力化する事を
試みており、それによって真の平和な社会を構築する事を目標としている。
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