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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
のうち、トキソプラズマは確かに人間に対して弱い感染性はあるが、
死亡者は出ていない。
それに対しE型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌に関しては
豚肉からの死亡者が確認できる。
http://ime.nu/homepage3.nifty.com/elfaro/zakkan/hepatitis.htm
http://ime.nu/www.hotnam.com/news/050814084602.html
それにも関わらず、SPF豚において、E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を監視対象疾病に
加えていないのは論理が通らない。「帝王切開までして
人間に安全な肉」を生産するのが目的ならばまずこの2疾病を排除するべきである。
この点が決定的に矛盾している。E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を排除しないのならSPF豚を
生産する意味がそもそもない。
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