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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

512:2008/11/09(日) 10:03:47
ES細胞から大脳皮質組織=再生医療や新薬開発に応用も−理研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000025-jij-soci
11月6日6時21分配信 時事通信

あらゆる組織に分化する能力を持つ胚(はい)性幹(ES)細胞から
大脳皮質の立体的な組織を作りだし、神経活動を再現することに、
理化学研究所が初めて成功した。再生医療や新薬開発などに
応用できる可能性があるという。



そもそも

あらゆる組織に分化する能力を持つ胚(はい)性幹(ES)細胞

自体が疑わしい。犬や牛、豚、猫では公開されている
体細胞クローン動物技術を人間に適用し
カリフォルニア工科大学ソーン教授のワームホール理論技術で
促成栽培すれば、人間のネオテニーが出来る。

この人間のネオテニーを食用にしたり、工作員にしたり
秋田県や公安警察は商売で行っているようだが、
秋田県は製薬会社に臓器センターを関係生産地域に作らせている
事を考えると、臓器生産用のクローン人間を意図的に作っていない方が
不自然である。秋田県ならやっているだろう。人非人の県だ。
県全体が犯罪者のような存在。また理研の前理事長が
秋田県の研究機関の所属長を行っていることから見ても
理研はまともな組織ではあるまい。まず裏があると考えた方がよかろう。

その場合、大脳であろうが、腎臓であろうが、心臓であろうが、
血液であろうが、目的の臓器は作れる。そして表向きは
ES細胞と誤魔化していればよい。しかし実際は感情をもった
生身の人間で、精神性だけは成熟出来ないのでネオテニーに
なってしまっていると見られる。彼らを自由気ままに殺して
臓器をとったり、食肉にしたり、工作員にしたり
秋田県や公安警察が行っているであろう容疑はキチガイである。

この分析は間違いはないと考える。
彼らは隠しているようだが、絶対に行ってはいけない事を
秋田県や公安警察はやっている。

よって国家が転覆しかかっている。
こういった事を許す国家は転覆させねばならない。




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