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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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ES細胞から大脳皮質組織=再生医療や新薬開発に応用も−理研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000025-jij-soci
11月6日6時21分配信 時事通信
あらゆる組織に分化する能力を持つ胚(はい)性幹(ES)細胞から
大脳皮質の立体的な組織を作りだし、神経活動を再現することに、
理化学研究所が初めて成功した。再生医療や新薬開発などに
応用できる可能性があるという。
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そもそも
あらゆる組織に分化する能力を持つ胚(はい)性幹(ES)細胞
自体が疑わしい。犬や牛、豚、猫では公開されている
体細胞クローン動物技術を人間に適用し
カリフォルニア工科大学ソーン教授のワームホール理論技術で
促成栽培すれば、人間のネオテニーが出来る。
この人間のネオテニーを食用にしたり、工作員にしたり
秋田県や公安警察は商売で行っているようだが、
秋田県は製薬会社に臓器センターを関係生産地域に作らせている
事を考えると、臓器生産用のクローン人間を意図的に作っていない方が
不自然である。秋田県ならやっているだろう。人非人の県だ。
県全体が犯罪者のような存在。また理研の前理事長が
秋田県の研究機関の所属長を行っていることから見ても
理研はまともな組織ではあるまい。まず裏があると考えた方がよかろう。
その場合、大脳であろうが、腎臓であろうが、心臓であろうが、
血液であろうが、目的の臓器は作れる。そして表向きは
ES細胞と誤魔化していればよい。しかし実際は感情をもった
生身の人間で、精神性だけは成熟出来ないのでネオテニーに
なってしまっていると見られる。彼らを自由気ままに殺して
臓器をとったり、食肉にしたり、工作員にしたり
秋田県や公安警察が行っているであろう容疑はキチガイである。
この分析は間違いはないと考える。
彼らは隠しているようだが、絶対に行ってはいけない事を
秋田県や公安警察はやっている。
よって国家が転覆しかかっている。
こういった事を許す国家は転覆させねばならない。
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