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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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北方領土を「日本領」と記載、プーチン首相の公式サイトで
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081107-OYT1T00883.htm?from=main3
メガBBS時代から何度も論じているが、現在、
北方領土返還に関する最大のチャンスを迎えている。
日本の技術と資金で、ロシアの森林資源から持続的生産可能なメタン資源と
北方領土とをバーター取引する方向性が双方にとって利益を最大化し
未だかつてない北方領土返還の機会になっている、と繰り返し論じ
福田内閣や自民党が一時期はその方向で動き出す気配を見せ、洞爺湖サミットで
一定の進展が見られた模様であったが、その後に、宇宙太陽光発電導入の流れが
活発化し、原油価格の急降下と共に、メタンガスを運搬するのに必要な
パイプライン建設用の鉄鉱石価格も急降下を見せ、ロシアの苦境を伺わせるものにったが
その背景下で上のような「かなり積極的なプーチン首相からの働きかけ」が
出てきた以上、日本政府および自民党は再度のバーター取引成立を再検討する
必要が出てきたのではないだろうか?
コンピュータ分野でウイルスと対ウイルスシステムがイタチごっこで進化している
ように、近年の磁場シールド開発で確保されたであろう人工衛星防護制度も
いつまでも絶対であるとはいえず、それが破られた場合をかんがえれば、
SPSのぜい弱性の問題は未だ払拭する事はできない。またSPSが世界で増えれば
最近の「殲―10」ショックの例でも出てきているように
それだけ各国あるいは自国からテロを受ける危険も高まる。
よって地上でもエネルギーを持続的確保できるようなインフラを
整える事は、日本にとっても少なからぬ利益になるはずである。
自民党は長く北方領土返還運動を行ってきているが、こういったときに
動かないと意義がなくなってしまいかねないのではないだろうか?
自民党への支持率回復にとっても迅速な北方領土回復は絶好の材料になる。
ロシアとのバーター取引再考を考えていくべき時期に来ている。
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