レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
-
上で紹介した長谷川氏の論は、地球環境に特に変化がない
事が前提となっているが、果たして本当にそうだろうか?
太陽黒点活動の周期性が原因なのか
日照時間が毎年減少している事は
中国の500ヵ所の測定データでも
日本の沖縄県等での測定データでも一致しており、
単一の国家のみに見られる問題ではない。
日照時間が減少すれば光合成能が減るので
海の幸、山の幸とも減る。洞爺湖サミット前までは
世界各地で食料価格が高騰し食糧暴動が頻発していたが
サミットでの政治的働きかけの結果、
食料価格は莫大な国家予算(借金)を持って統制され、
食糧不測報道は政治的に抑えられたとしか考えられないような
状態になっている。
日本においても、不可解な事に全国各地でモチ米だけが不作
とされており、価格が急騰しているが、主食米に関しても
「やや豊作」のはずなのに昨年より米価格がやや上がっている。
その上に米の国家備蓄を大規模に行いだしているし、
輸入解禁措置も取りだしている。また野菜類は明らかに
価格上昇しており、上の懸念と矛盾しない状態になっている
とも言える。
また数か月前に食糧不足問題が発生したグルジアの周辺にある
北オセチアや南ロシアで、最近、テロが報道され、食糧が本当に
十分に収穫できたのか注意を要する一面も出てきている。
こういった懸念をネット論議した直後に、欧州で株価が暴落した。
本日の東京市場は大した動きはなかったが、それは
日本人は飽食に慣れているので今一つ危機感がない事も
関係しているのではないだろうか。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板