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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

488:2008/11/07(金) 08:10:32
長谷川慶太郎
「2009 大局を読む」
李白社 発行
フォレスト出版 発売
1500円

を買った。長谷川慶太郎のシリーズは
私の昔からの愛読書の一つだ。

氏の経歴の特徴は、「理系出身のエコノミスト」である点であり、
名門、大阪大学で金属工学の訓練を受けた後、
経済学及び軍事学の分析をしている。

21世紀は良いにせよ悪いにせよ「科学の時代」なので
文系出身のエコノミストは役に立たない。糞だらけであるが
氏は、あくまでも理系の立場で経済にも軍事にも精通している。

氏が今回上梓したこの本をまだ目次と走り読みしかしていないが、
気がついた点は、氏は地球環境を全く理解できていない
という点である。よって大局を読み誤っている。
また氏は戦争が来ない限りインフレはない
と主張しているが、今世紀の戦争は今までの戦争と様相が異なっている
だけで、実は戦争はもう始まっている。今までの戦争は「国家 対 国家」
であったが、現代の戦争は「国家 対 個人」であり、既に国家によって
相当数の国民個人が地下で虐殺されている。在日朝鮮に支配された政治屋の指示を受けた
自衛隊や公安が外国の兵隊や諜報員と闘うのではなく、丸腰の国民を大量に殺しまわっている模様だ。
犠牲者は体細胞クローン人間でおきかえられている模様なので表沙汰にはなっていないだけだ。
これは事実上の戦争であり、筆者の妻子も虐殺されたようだ。この新たな戦争形態
による犠牲者数は今までの戦争の犠牲者数と大きくは変わらない可能性も出ている。

このスレはその恐ろしさを物語っているものであり、
この分析が事実なら、「戦争は既に起こっているのであって
長谷川理論でもインフレは起こりうる」事に氏は気が付いていない。

大局を見るには、今までは長谷川慶太郎が良かったが
これからは、このスレッドである。




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