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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

477:2008/11/06(木) 08:42:03
「われわれの軍事力は、
われわれの国益が侵害された時に反撃し、
一種の戦略的防御力として
いかなる相手をも抑え込むためのものだ」

戦闘機「殲―10」開発をめぐる反応と中国の軍事戦略
楊毅・国防大学戦略研究所・所長
http://j.peopledaily.com.cn/2007/01/08/jp20070108_66687.html



上の文章は、
中国の国益に反する国家があれば
たとえ地球の裏側でも
SPSで反撃するぞ!
という恫喝外交・砲艦外交の始まり
の宣言のようにもとれる。。

これを暗示しているのが、

1.中国製自動車の安全性を批判し
中国の国益に反したドイツの自動車業界における
原因不明のバス乗客20名焼死事件

2.中国系メキシコ人の麻薬業者を逮捕し、中国政府の関与を
公式に追求し、中国政府の国益を損ねたメキシコ警察
を管理するメキシコ内務省の
総責任者が搭乗する航空機の不可解な墜落事故

3.中国の歴史的な完全属国でありながら米国の管理下にも
入っている韓国の空軍の戦闘機の墜落

4.上の3つが戦闘爆撃機「殲―10」のお披露目PRの前後で
行われたのは偶然か?あらゆる分野からの慎重な検証が必要である。

現在の全ての国家の国民は、各国に何をされても
抗議一つ出来ないテロ時代になっている。テロリストは
民間団体や個人ではなく、実は国家である。どの国家が
牙をむいているのか容易には判断できない。

クローン人間問題も同じ事が言え、日本では
裁判沙汰になって公式文書に残っている。

この問題を指摘したら、昨夜は欧米共に
株価が暴落した。オバマ大統領は「変化」を掲げた以上
変化に伴う痛みを前向きに捉える必要がある。

オバマ大統領のスローガンである「変化」が
カモフラージュ・政治的宣伝なのかどうかの判断が
ここ数カ月でなされるのではなだろうか?




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