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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【報道されている「殲10」の特徴】
http://mikitogo.at.webry.info/200707/article_5.html
(1)戦闘機としてだけでなく爆撃機としても
宣伝されている(最新鋭戦闘爆撃機)
http://www.chosunonline.com/article/20070124000010
(2)離陸性能、レーダ探知性能に優れる
(3)遠距離・近距離からの対地、対艦ミサイル攻撃能力を持つ
(4)空中給油機能を持つ(空中でエネルギー補給できる)
(5)ステルス性を持ち、レーダに探知されにくい
(6)公式の会見では、衛星ではなく、ジェット機の映像、画像を
カモフラージュに使っている懸念がある
これらは全て、宇宙空間から地球上に太陽光発電エネルギーを
移行させる原理を持つ宇宙太陽光発電衛星SPSの
戦闘爆撃機利用の特徴(すなわちF35の特徴)
と一致する。
日本にせよ韓国にせよ周辺国の趨勢がF35採用で固まりつつある以上
中国政府としてSPSを採用しないはずがない。また中国が持てば
当初、メタン発酵利権との衝突で難色を示していたロシアも
以下の報道で暗に示唆しているように同等の機能をもった衛星を
持つようになるであろう。
米に対抗、ミサイル配備へ ロシア大統領が教書演説
http://www.asahi.com/international/update/1105/TKY200811050290.html
2008年11月6日0時44分
この兵器は実は衛星であるので、作戦行動範囲は地球規模になる。
しかも証拠に残さず、航空機、列車、バス等を機能不全に出来る。
大国が使わないはずがない。
非常に怖い時代に入った。
http://cache.yahoofs.jp/search/
cache?p=%E6%AE%B2%E2%80%95%EF%BC%91%EF%BC%90&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt&u=www.people.ne.jp/
2007/01/08/jp20070108_66687.html&w=%E6%AE%B2+10&d=f4ERu0LURqAi&icp=1&.intl=jp
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