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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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韓国で戦闘機衝突 1機が墜落
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000042-yonh-kr
4日午前10時30分
中国の新型戦闘機「殲―10」、初公開
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081104-OYT1T00556.htm?from=main2
(2008年11月4日19時16分 読売新聞)
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新型戦闘機がF35(SPS)なら、上の図式は可能となる。
時間的には綺麗に一致する。
今回の金融騒動と同時に報道された原油・エネルギー市場の暴落は
ポスト石油時代が開幕した事を告げており、鉄価格が下がっている事を踏まれば
それは、どうやらメタン発酵ではなくて、宇宙太陽光発電衛星SPSのようだ。
中国が本格的にSPSの配備を進めれば、世界のエネルギー価格は下がる
だけでなく、戦闘機としての転用もなされるはず。
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