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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

445:2008/10/31(金) 07:34:15
オーストリア、大手銀に公的資金注入 27億ユーロ
http://www.asahi.com/business/update/1031/TKY200810300497.html
2008年10月31日1時6分

【ロンドン=稲田清英】オーストリアの大手銀行、エアステ・グループは
30日、同国政府から

27億ユーロ(約3500億円)の公的資金の注入を受け、

資本増強する方針を発表した。世界的な金融危機に対応するもので、
「今後のより厳しい経済見通しに備えるため」と説明している。
同国政府などによると、オーストリアの大手銀行で公的資金注入を
求めるのは初めてになるという。



100年に一度の「レジーム転換」を要する金融変動に
従来勢力が「借金を伴う信用買い(空買い)」で対抗していた場合、
これは「一種のチキンレース」になるのでは
ないだろうか?

国家予算を上回るような借金を処理できなくなった段階で
国家は破産する。それを行いだしたという事だろう。

この赤字をインフレで処理する国際社会方針を見抜いて先日から
指摘しているが、昨日、紀伊国屋に行ったら、当のグリーンスパン
自体が、「これからはインフレの時代になる」と予告している本も
並んでいた。やはり「知った上でのインフレ誘導」だった訳だ。




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