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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【雑感:世界恐慌の懸念は消えたのか?】
鹿児島県の製粉工場で、天候不良のため全ての原料が「不作」
であったとする声がでている。また「もち米」の価格上昇は
全国的なものであり、鹿児島に限定されたものではない。
秋冬野菜も一般に「やや価格上昇」しており、「やや不作」
を疑わせるものになっている。
その一方で主食米は「やや豊作」とされており
その結果もあって、株価下落が抑えられているようだ。
しかし、日本における「もち米」不作は、フランスのブドウ不作と似て
農作物でありながら直接的な食料ではないので「国際的な価格統制」
から外れていたためである懸念が拭い切れない。もち米にせよブドウ
にせよ天候不良が原因の不作なら他の農作物にも同じような悪影響を
及ぼさない筈がないのだ。また日照時間の減少は年々続いており
光合成能が落ちるため農業には年々厳しくなるのは止められない。
その場合、実際に実社会で供給不足になるのは、今年の収穫の在庫が
乏しくなる来年の春以降、という事になるのではないだろうか?
それまでは価格統制で何とかなり誤魔化せるのであろう。
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