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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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ECB、インフレ抑制のためであれば利上げの可能性排除せず
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-28308420071012
2007年 10月 12日 09:10
欧州中銀総裁、利下げを示唆
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081028AT2M2703V27102008.html
【ベルリン=赤川省吾】欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は
27日、マドリードでの講演で「利下げの可能性を考慮している」と発言し、
11月6日にフランクフルトで開く定例理事会での
政策金利引き下げを示唆した。
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財務省で札束を印刷する輪転機をドンドン回して
公的資金を金融市場に入れ、その一方で矛盾した発表を行う
欧州中央銀行(ECB)は、100兆円を超える莫大な公的資金の返済が
国家あるいは欧州として出来そうにないので
戦略的にインフレを誘導したいと言う事だろう。
有事には平時の逆向きの施策がとられる事がある。
インフレを誘導した方が、国家の実質負担額は減る
と判断するというのは、ウクライナ、アイスランド、ハンガリー等が
次々と債務不履行に陥っている現状を踏まえれば
ありえない訳ではない。
新たな世界標準として大規模なインフレを起こしたいと言う意思が
表にも出始めたのかもしれない。そもそもどの国家も経済状況は
甘いものではなく、その上に、これだけの公的資金を注入するなら
国家として返せなくなるのは当然で、インフレで誤魔化すしかないのだろう。
そうなれば下層民は生活が全く出来なくなる。
上層部からして見れば、単に「喰われてほしい」、という事かもしれない。
これで革命が起こらない方がおかしい。
スピルバーグ監督の映画イーグル・アイでは革命権の行使を決定したのは
人間ではなく人工知能であるという設定になっているが。論理的に考えた場合
確かに世界中で革命権が行使されないと収拾がつかない状態である。ただ
抵抗権・革命権の行使はコンピューターが主導するものではなく
生身の人間によって主導されるべきものであり、
この点、映画イーグルアイでは
描き切れていなかった点は残念である。
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