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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【歴史は繰り返すか?】
米軍のシリア攻撃報道、米国防総省は沈黙
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081027AT2M2700G27102008.html
首都直下地震なら「トイレ難民」82万人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000596-san-soci
10月27日22時48分配信 産経新聞
◆
今回の世界同時株安とよく譬えられる
1929年の世界恐慌時に米国が行った解決策は、
戦争を起こす事
である。戦争と言うのは、大規模な公共ケインズ事業になるので
自国の産業復活と雇用促進の同時が可能となり、その上に
国民の不満を外敵に向けられると言う効果もある。
よって1929年の世界恐慌の教訓から考えられる
米国政府の景気回復策の一つは恐らく
大規模な戦争を起こす事であろう。
ただ1929年時には日本が米国の挑発にうまく乗って
真珠湾攻撃を行ってしまう愚を犯してしまったが、
今回は当時の日本に匹敵する敵は表立ってはいない。
しかし、当時と今は戦争の仕方が違うので
考えられる米国の方向性は
1.難癖をつけてシリアなど中東を叩き、
ついでに原油利権も奪取する事
2.東京(あるいは他の大都市)に大規模な首都直下型地震を起こし
災害援助を名目に支配を強める事
(人工地震を起こす事は可能。阪神大震災はほぼ間違いなく米国工作だったと推察可能な根拠がある)
3.CIAや公安警察の工作部隊を使って国内外でテロを起こしまわる事
(オウム真理教テロはほぼ間違いなく公安・CIAテロである容疑がある。
現在の凶悪事件の大半は公安警察の自作自演が疑われる)
彼らがとるであろう景気対策は、この3つのいずれか、あるいは複数であろう。
彼らの行動パターンを分析すればこうなる。日本人はそろそろ気づくべきだ。
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