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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【民族差別に対する若干の考察】
民族差別が悪とされたのは、
第二次世界大戦時のヒトラーによる
ユダヤ大量虐殺が切っ掛けになっているが、
近年の歴史修正主義者の研究によって
アウシュビッツ虐殺は虚偽であった事が示されている。
その根拠は、虐殺で使ったとされる化学兵器のチクロンBが
ガス室の壁から最新の機器を用いても検出できない事実や
当時のナチスは殺傷力が強いサリンは使っておらず、
所詮は農薬に過ぎないチクロンBを使う理由がない事。
更にはユダヤ民族の将校もナチスにおり、ヒトラー自体が
ユダヤ血族であるとする資料が出てきた事。更に言えば、
欧州に散らばって人喰い故に迫害されていたユダヤ民族を
口実を設けて集め、建国させる企てがあった事などが
挙げられている。
これらの根拠は容易には覆せないものであり、ユダヤ民族の習性(人喰い)故に
当然、警戒され、迫害された事を逆手にとって、自らに都合のよい建国の理屈を
でっち上げるために「民族差別は悪」であるという概念を世界標準にしてしまった
経緯があるものと推察できる。
しかし、ダーウィンの時代にオーストラリア原住民を「劣った民族」
として殺しまわった事は非難に値するが、欧州の非ユダヤ民族が
人狩りを闇で行うユダヤ集落を警戒し差別するのは、捕食者・被食者が
共生するためには当然の事であり、それをタブーとしてしまったために
ユダヤ勢力が異常に力を強め、世界を支配するにいたったものと推察できる。
実際、ブッシュもクリントン夫妻もサルコジ大統領も皆、ユダヤであり、
小泉元首相出さえ実はユダヤ系日本人ではないかと推察できる節がある。
彼らを一堂に集め世界統治方針を決めるのがビルダーバーグクラブであり、
その結果、地球温暖化報道の欺瞞が起こったり、クローン人間を使った
大量虐殺が地下で進んでいる。
彼ら捕食者民族は秘密結社化する事が多く、WW2以後の日本の間接統治には
在日朝鮮人を成立基盤とする創価学会(いわゆる雑魚運営)や統一教会が使われてきた
ものと見られる。彼らの勢力は法律を守らないが、政界や学界そして警察を支配している
ので、やりたい放題殺しまわっている。それが日本の実態であろう。
その結果、今、世界全体が崩壊しつつある。その立てなおしには
彼ら捕食者民族に責任をとってもらう必要があり、そのためには
世界中で民族差別主義を復活させる必要があるのだ。
繰り返す。ユダヤ系、朝鮮系、秋田系は世界中から人喰いとして
永遠に差別されねばならない。公職・要職から追放すべきだ。
そうしないと世界は良くならない。
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