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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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伊藤ハム 工場地下水からシアン化合物 13商品自主回収
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000018-maip-soci
10月25日21時9分配信 毎日新聞
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肉を取る畜産業で使う家畜飼料には
元々シアン化合物が大量に入っている事があるし
一般の農作物にもシアンを含むものはある。
また肝臓には元々シアン化合物を無毒化できる機能がある。
それにも関わらず、今になってシアン化合物が
大きく報道されるという事は
何か裏があるに違いないと仮定するのは
至って自然である。
特に最近の日米政府は地球温暖化問題を寒冷化のカモフラージュ
にするなど真相を隠すために
必ずと言ってよいほど囮を設定する
政策法則性を示している。この法則性にのっとって
伊藤ハム騒動の真相を仮定するとした場合、考えられる
一つの可能性は
ハム業界は日常的に「人肉」を材料に使ってきた
という概念である。この場合、やはり回収騒ぎになった
カップメン調味料の異物混入騒動とも接点が出てくる。
伊藤ハムで人肉が使われていたら、騒ぎになれば
証拠隠滅のために製品回収せざるをえない。
この点に関しては今後の動向確認が待たれる。
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