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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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740匹の死骸、民家から肉300キロ
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080402/amr0804021316009-n1.htm
日照時間が減少し、光合成能が落ちると
世界各地で不漁や不作が発生し、
今まで食べていなかったものまで食糧にする傾向が出てくる。
ドイツでは、墓場掘り起こしが連日発生し、それを多産イノシシの責任
にしているが、食糧不足のイノシシが多産になるとは考えにくく
別の理由を考えていく必要がある事は既に述べた。
また英国では、ダイレクトな人喰い殺人事件が報道されたが
狂牛病のメッカである英国には元々、人喰いの伝統がある。
そして地球の反対にあるブラジルでも不漁を理由に
今までは扱っていなかったゲテモノ肉を大量に捌き出したとの報道が
始まった。乱獲したのがワニの肉ならまだよいが、そのうち
原住民の乱獲につながる危険も残っており、
世界中で注意が必要だろう。
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