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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

355名無しさん:2008/10/23(木) 10:57:54
【欧州株価暴落の理由は何か?】

***英国でもカニバリズム発生か***
http://news.ameba.jp/world/2008/10/19329.html
10月22日 10時21分

[ロンドン 20日 ロイター] 
英国の裁判所は20日、恋人を殺害し、遺体の一部を
ハーブとオリーブオイルで調理して食べた罪で、
料理人の男に終身刑判決を下した。仮釈放までには
少なくとも30年が必要。

 裁判を担当したジェームズ・スチュワート判事は、
アンソニー・モーリー被告(36)の犯行について、
これまで扱ってきた事件の中で最も残忍な殺人の1つだと指摘。

プレス・アソシエーション(PA)によると、
同判事は被告が「被害者ののどを切って刺し殺しただけでなく、
遺体を切り刻んで調理し、その一部を食べた」としている。



日照時間が減少し、光合成能が低下して
陸上生態系がダウンサイジングすると
陸上動物は食べるものがなくなる傾向にある。

これは陸上生態系の食物連鎖の最上位にいる人間
に関しても例外ではなく、食べるものがなくなると
最初に手をつけるのが

人間の死体

だえろう。この現象は寒冷期にあった中世欧州でも
確認されており、墓を掘り起こして死体を食べたあとは
生きた人間を殺して食べ始めた。現代んぼ話だが英国の記事は
その実例となる。

これが黒死病ペストの実態であると推察できる。
ドイツで墓地荒らしが増えたと言う事は
収穫期を迎えて
人間が食料に不足し出したという事ではないかどうか
慎重な検証が必要であろう。

食糧統制が進むと
死体を食べ始める(カニバリズム)傾向がないか確認が必要だ。

欧州の株価暴落の理由が何か
あらゆる面から解析を進めるべきである。




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