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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

322名無しさん:2008/10/19(日) 09:56:09
【欧州の食糧管理制度か?】

洞爺湖サミット以後、穀類の先物価格、卸売価格の政府統制(いわゆる食糧管理制度)と
報道統制が行われているならば(まず仮定をおいて検証する)、各国の政府は
農林水産省を通して、まず穀類を全て買い上げ、価格調整した上で、
本来の市場価格より安い値段で、卸売市場に流しているはずである。
これは、かつての日本の食糧管理制度(コメ)に似たものであろう。
その上で作況指数などは大変な捏造が行われているはずである。

そうすれば穀類の先物価格や卸売価格は、政府が支配できる。
JEW獣の巣であるビルダーバーグクラブが指示したとおりに各国政府は
協調して同じような行動をとっている形になろう。

こういったシステムを組む上で莫大な予算が必要となる。
今回、金融不安対策の名目で調達された数十兆円の金の一部は
この食糧管理制度に流れているのではあるまいか?

こういった仮定が正しかった場合、農家には
農業補助金の名目で潤沢な金融不安対策資金が流れているはずである。
その兆候がないか、調べてみよう。



多額の農業補助金を得るフランス農家
http://www.news.janjan.jp/world/0511/0511285718/1.php

農家58軒全体の補助金受領額は年間で
総額2,700万ドル以上。

農家1軒あたりの金額は10万ドルから200万ドル超まで。

このような補助金支出は
EU予算全体の4分の1を占めている。

EU農業が発展途上国を圧迫する
http://homepage3.nifty.com/ima-ikiteiruhushigi/sub30-2.html

世界の半数の人達が一日二百円余りで暮らしている中で、
EUの国々では牛の飼育に一日二百円余りの補助金が支払われています。




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