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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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【寒波の推移と株価暴落】
1963年1月 -
欧州、日本で記録的寒波。日本では豪雪(昭和38年1月豪雪)で死者228人。
1993年3月 -
発達した低気圧の影響でアメリカ東部を中心に記録的寒波。遭難事故や凍死などで死者200人以上。
1996年2月 -
アメリカで寒波。ミネソタ州タワー市で-51℃。
2002年7月
ペルー南部地域で、寒波が到来し、気温低下、降雪および暴風雨により、家屋の損壊、5歳未満の幼児
を中心に呼吸器系疾患の増加、耕作地・家畜の被害等が発生。死者59人、被災者数7万人、
被災家屋約1万7,000戸のほか、耕作地8,000ヘクタールへの被害、家畜約10万頭が死亡。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/020718.html
2004年9月
ニュージーランド南島のサウスランド地方とオゴダ地方を襲った寒波と積雪で、
子羊が約50万頭死亡。
http://www.maff.go.jp/kaigai/2004/20040930newzealand53a.htm
2005年12月 -
北極振動の影響で日本など東アジアで低温と豪雪。日本では死者が150人を越す。
2006年1月 -
欧州からロシアにかけて記録的寒波。モスクワで-30℃、サハ共和国では-66℃の気温を観測する。
2006年1月
インドネシア・パプア州のプンチャク・ジャヤ県において、
寒波により数十人の住民が死亡。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/indonesia/m_report/0602.html
2007年
チリで大寒波による農業被害
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/chile/data.html
2008年1−2月
タジキスタンで、40年振りとなる大寒波が直撃し、電力不足による被害が深刻化。
多くの病院・診療所で電力不足のため十分な医療行為が行われず、新生児や病人に
深刻な被害を与えている等、都市部を中心に約100万人の生活に深刻な影響。
日本政府に緊急援助を要請。約1,000万円相当の緊急援助物資(毛布)を供与。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/2/1177611_902.html
2008年2月
中東全域が異例の寒波に襲われ、雪が降ったサウジアラビアで
18日までに寒さのため10人が死亡、シリアやヨルダンなどでは農作物に被害
2008年2‐3月
国連食糧農業機関(FAO)は29日、アフガニスタンに約30年間で最悪の寒波が襲来し、
昨年12月以来、30万頭以上の家畜が死に、農作物も深刻な被害を受け、
食料事情が危機的になっていると発表した。
2008年2‐3月
中国南部を襲った大寒波の死者は107人、経済損失額は1.7兆円=新華社
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-30330720080215
2008年3月
フランス南部で、3月には一部の地方が寒波に見舞われ、ブドウが不安定な時期にあたる
4月の6、7日にはボルドー(Bordeaux)地方からプロバンス(Provence)地方にかけた広い範囲で、
霜の被害に見舞われた。仏ヴィニフロー(Viniflhor、全国果実、野菜、ワイン、園芸同業者連合会)」
によると、今年のブドウの予想収穫高は、例年平均を下回った07年度の
4654万ヘクトリットルから、さらに約5%減の4360万ヘクトリットルに。
2008年10月
日本において秋冬野菜・いぐさ収穫量(単位面積当たり)の減少が見られた。
2008年10月
洞爺湖サミット前には穀類の先物価格が高騰。世界で食糧暴走が頻発。
洞爺湖サミットで政治介入が決まった後は、先物価格、卸売価格は沈静化し
食糧暴走も報道されなくなったが、何故か穀類トウモロコシを使う家畜飼料は
高騰を続け牛乳も大幅値上がりすると言う矛盾を来しており、
先物価格、卸売価格の政府統制(いわゆる食糧管理制度)と報道統制が
行われているのは明らかと見られる。この点、指摘後に株価が暴落したが、その上で
(SPS工作でも可能な)北極気温上昇の報道の後、欧州株価はやや戻した。が、
アイスランド、ハンガリー、ウクライナは破産。英国王室も巨額の損害を出す。
王室の破綻を防ぐためか王室銀行に公的資金注入決まる。
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