したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

304名無しさん:2008/10/17(金) 10:09:51
【欧州市場は株価下落、米国市場は上昇の理由を探して・・・】

昨夜の米国の株価上昇を受けて
東京市場はリバウンドを再開しだした。

日本人は米国にWWⅡで負け、米国間接支配を受けているので
深く考えずに何でも米国に追随すればよいと考える傾向が
あるのかもしれない。

しかし昨夜の特徴は
米国は株価上昇している一方で
欧州は株価下落している、と言う事である。

今回の世界的な株価下落の主因の一つが

地球温暖化報道の欺瞞(すなわち地球寒冷化)

にあるなら(ここでは、まず仮定を置く)、
米国主導で、食糧供給に関する
徹底的な情報操作、価格操作が行われるはずである。

しかし、その価格操作、情報操作は
食糧に直接、つながる穀類に集中する傾向が当然出て、
穀類ではない周辺の農作物に関しては
価格操作、情報操作が緩むはずだ。

その場合、穀類以外の農作物において
地球寒冷化の影響を受けたような兆候が
確認できるかどうか今回、調べてみたところ
やはり地球寒冷化(日照時間減少)の結果、収量が減少したと見られる
記事がブドウ・トリュフ等で幾つか出てきた。これらはいずれも
ゴアが気候変動と現在は言い換えている「地球温暖化」現象の結果
発生した不作である模様だ。

こういった農作物の不作の状況が、欧州各地で実は
幾つも確認できていれば、多様な農業国家の集合体であるEUでは
地球寒冷化問題は無視できないと自ずと理解が深まる事になり、
それが金融不安を通して株価に反映しやすくなる。一方、米国は
Statesの集合体とは言え、EUと比べると強力な中央集権制度を持つので
光合成不足の現状を封印しやすい。よって米国では株価が戻っても
(現状を認識しやすい)欧州では株価が下がるのではないか?



仏ヴィニフロー(Viniflhor、全国果実、野菜、ワイン、園芸同業者連合会)」によると、
今年のブドウの予想収穫高は、例年平均を下回った07年度の
4654万ヘクトリットルから、さらに約5%減の4360万ヘクトリットルになるという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2515335/3315352

フランス南部でのブドウの収穫は、8月下旬に始まった。
だが、3月には一部の地方が寒波に見舞われ、ブドウが不安定な時期にあたる
4月の6、7日にはボルドー(Bordeaux)地方からプロバンス(Provence)地方にかけた広い範囲で、
霜の被害に見舞われた。
その後も天候不順が続いたため、Viniflhorでは今年の生産高を低く見積もった。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板