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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

3名無しさん:2008/05/01(木) 17:54:40
3.通常の施設農業、畜産としては採算がとりにくい事:
    窓がなく日照を全く使えない栽培様式の場合は、通常の作物では農業生産の採算がとれない。
    特に秋田県では広大な土地が余っているので、太陽光線を利用しない施設栽培を行う必要がない。
    またこれだけの施設である以上、冬季のみ稼動させる訳にはいかず、春〜秋の稼動では赤字が更に嵩む。
    しかし養殖人間なら臓器や医薬が高く売れ、採算がとれる。また養豚に関しても同じ事が言える。
    SPF養豚とは結局、養豚過程においての豚の健康状況を向上させる事が目的である以上、
    額面通りでは実は通常の養豚と本質面では変わらないので、臓器等が売れる人間養殖でない限り採算がとりにくい。

4.クローン生物を用いている事を強調している:
    SPF養豚とされている施設ではクローン人間が使われているとしか
    考えにくい生産ステップを踏んでいる。また同様に植物工場でもクローンを
    使っていることを積極的にPRしている。




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