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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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日刊ゲンダイ 10月16日 見出し
迷走相場の真犯人
G7の行動計画は金融・資本主義の敗北宣言
資本主義国の経済政策は劇的に変わる
米国型資本主義は崩壊した
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以上が昨日の日刊ゲンダイの見出しである。
昨夜コンビニの新聞販売コーナーで
目についたので買って読んで見た。
最初の見出しが、「迷走相場の真犯人」
なのであるが、と言う事は
この表のマスコミも
サブプライムショックやリーマン破綻は
カモフラージュで、本当の原因は他にある
と見ているのであろう。
迷走相場の真犯人は
①地球温暖化報道の欺瞞(地球寒冷化)
②体細胞クローン人間の政策導入に関する非道性・残酷性
(政府による生存権・財産権の破壊)
である可能性が否定できない事を、当ブログは主張しているものであり、
この場合、日刊ゲンダイが見出しにあげた
・G7の行動計画は金融・資本主義の敗北宣言
・資本主義国の経済政策は劇的に変わる
・米国型資本主義は崩壊した
とも内容が一致してくる。日刊ゲンダイ関係者および読者も
このスレッドを一度見直してもらいたい。
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