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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

281名無しさん:2008/10/16(木) 07:42:36
米国、欧州共に株価暴落が再開された。
米国では過去二番目の下げ幅と言う。

数十兆円を投入するとした欧米政府首脳の決定が
結果として何ら功を奏していない。

サブプライムショックと呼ばれる低所得者用住宅ローンの
焦げ付き程度でここまで市場が激震するだろうか。その点
やはり疑念が高まっている。市場動向が公的資金注入や預金保護策
を受け入れないのは、それ以上の何かが原因にあるからではないのか
とやはり疑わざるを得ない。

何度も強調しているところであるが、今回の世界的株価下落は
当ブログ等を使った

地球温暖化報道の欺瞞(地球寒冷化)
体細胞クローン人間の政策導入に関する非道性・残酷性
(政府による生存権・財産権の破壊)

を公開抗議する過程の前後で始まっており、昨年だったかの中国株の
大幅下落においても当方の地球温暖化欺瞞論議と時期を同じくした経緯がある。
また、地球寒冷化問題にせよ、クローン人間問題にせよ、
人類が積み上げてきた資本主義、民主主義、自由主義の基本を破壊する内容、
すなわちレジーム転換を要する水準の内容に関わっており、
これが露見すると、株価が急落するに足りる深刻性がある。

このうち地球寒冷化疑惑問題に関しては、関連スレで述べたように
地球温暖化報道の多くが欺瞞でありSPSなどを用いた作為が
疑われるのは間違いないのではあるが、収穫期を迎えた今年の穀類が
実は不作であるといった内容の報道は現在、確認できていない。

それにも関わらず株価の下落が本格化しているという事は
収穫期を迎えて、必ずしも豊作とはいえない状況が
農業現場で露見し始めたのか、あるいは地球寒冷化問題より
むしろ、このスレッドで告発している

体細胞クローン人間の政策導入に関する非道性・残酷性
(政府による生存権・財産権の破壊)

の方を市場が重視し始めたのかもしれない。その場合、
数十兆円の公的資金注入など、何の意味も持たず
株価は下落を続けるだろう。

体細胞クローン人間の政策導入に関する非道性・残酷性
(政府による生存権・財産権の破壊)

は警察犯罪が疑われるので、非常に問題が闇で覆われており、
かつ深刻さを増している。当スレッドの前半で繰り返し述べたように
クローン人間問題は荒唐無稽のように聞こえても
事実でないと説明できないような現象が相次いでおり、
その矛盾に対して誰もが説明できない以上、本気で
考えていく必要がある。

欧州にせよ米国にせよ日本にせよ奴隷制の伝統が
元々あり、それが王室制度、貴族制度の基盤になってきている
ので、それが新たな科学技術と結びついた地獄絵図を
現代社会にもたらしているとしか考えられない状況を
各国の国民は真剣に考えていくべきである。

今回の株価下落は、そのための良い機会である。
個人投資家、機関投資家を問わず日本中の景気関心者は
このスレッドに関する勉強会を各地で開いてほしい。

そして政府はこの政府犯罪容疑に対する情報公開を
始める事を検討する事が、景気回復への道になる事をに
そろそろ気付き、国会等で論議を始めていただく事を
願いたい。

体細胞クローン人間の政策導入に関する非道性・残酷性
(政府による生存権・財産権の破壊)

が株価下落の主因の一つなら、公的資金注入などは
何の意味ももたず、各国国民の赤字国債を増やすだけ
なのである。




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