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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について
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金本位制へのレジーム転換によって
世界経済完全崩壊は免れる事は出来ても
①地球寒冷化(日照時間減少)による
慢性的な光合成不足(すなわち穀類不足と漁獲量不足)
②体細胞クローン人間の政策導入による
各国の国民の生存権・財産権の奪取と
人間の食糧化によるモラル崩壊
の2つの問題は世界経済を機能不全にするだけの
衝撃力はあるだろう。この点に関しては
逆説的にいえば、株価は下がった方が良い。
下がらないと改善しにくいからだ。経済的な面から
国際政治に圧力をかけれるようにした方が良い。
この点について、今後、株価がどうなるか
筆者には読めない。ただ先送りにしたら
世界全体へのダメージはかえって大きくなるだろう。
今のうちに問題解決に動いた方が良いのだ。
米国が奴隷制解放@リンカーンに
かつて南北戦争を経験したように
第二の「南北戦争」がないとクローン人間と言う名の
新たな奴隷制度の解放は難しいだろう。その「戦争」を
武力で行うのではなく、経済面で行う事が
今後望まれるよう思えてならないのである。
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