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体細胞クローン技術の人間適用の危険性について

27名無しさん:2008/05/01(木) 21:48:50
ニコラスゲイジが主演するネキストという映画が公開中である。
FBIに「妄想癖のある危険人物」として呼ばれた特殊能力保持者に
当のFBIサイドが彼に協力者として核爆弾の探知する作戦に参加してほしい
と要請する粗筋になっているが、映画としては今一つである。

ニコラスゲイジが見事だった映画としてはフエイス・オフがあげられる。
顔形が酷似している手術を受けた工作員が、FBIの対象者の家庭にまで
潜入し、夫として親としてふるまい、家族までも騙して
潜入者として情報を送り続けるという粗筋である。ただこの人物の妻だけは
「貴方は顔形は夫そのものだが中身が夫と違う。私にはわかる」と見抜き
一波乱あるくだりがある。体細胞クローン技術を悪用した潜入者の場合も
配偶者や実の親には察知されるだろう。そうなれば潜入者にとっても
潜入された家族にとっても悲劇である。潜入されたという事は
当の本人は消されている事を意味しており、非常に罪深い事態になりうる。
フエイス・オフはそれを見事に描いている。秋田で体細胞クローン技術が
暴走している気配が明らかにあり、全国にも拡散しているようだ。
この問題は全国、全国民で考えるべきだろう。人間の尊厳が極度の危機に
瀕している。このような事態は世界史にもない。秋田は無茶苦茶である。




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